じこまん大学生しーまん

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糖質制限って意味あるの?糖質の悪影響について

 

 

 

 こんにちは。しーまんです。

 

 

 「糖質制限」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。数年前から糖質制限ダイエットというものが流行りました。この「糖質制限」実は、肌荒れを改善するのにも効果的なんです。

 

 しかし、世の中に出回っている糖質制限ダイエットの方法は正しいと言えず、むしろ不健康に痩せていくので、今回は正しい糖質制限の知識と方法について書きたいと思います。

 

 

 まず、糖質というのは砂糖などの甘いものとデンプンなどの炭水化物を指します。この糖質は体内でグルコースという物質に変わり、代謝されエネルギーに変わります。

 人間のエネルギー源となるのは糖質だけでなく、脂質や油などの脂肪酸も体内でケトン体という物質に変わりエネルギーとなります

 

 

 現代人はパン麺ご飯などの炭水化物を主食にし、さらにデザートなどの糖分も食べます。一日の摂取カロリーの大半を糖質から摂取しています。

 

 しかし、糖質は様々な健康被害をもたらします。

 

 糖質を摂取すると血糖値が急激に上がり、膵臓から糖を体内に運ぶインスリンという物質が大量に放出されます。そして、少し時間が経つとそのインスリンにより血糖値が急激に下がります。

 すると、激しい眠気に襲われたり、脳にエネルギーが行き渡らず、頭がぼーっとしたりします。ランチ後に急に眠くなりウトウトしてしまうのはこのためです。

 

 また、血糖値が急激に下がると身体は血糖値を上げ、均衡を保とうとするため再び糖質を欲しがるという悪循環に陥り、常に血糖値が不安定な状態になります。次々と甘いものが欲しくなり、やめられないのはこのためです。

 血糖値が安定しないと、内臓機能の低下や、集中力や記憶力の低下など様々な弊害が起こります

 

 

 そして、糖質はタンパク質とくっついて体内で温められると、AGE(終末糖化産物)というものに変わります。このAGEという物質が非常に悪者で、体内で細胞を攻撃し炎症を起こしてしまうのです。

 

 アトピーなどの皮膚病というのは慢性的に炎症が起きている状態なので、炎症を起こす原因であるAGEに変わる糖質を食べていては、皮膚の炎症も治りにくいのは明らかです。

 糖質がいかに悪影響を及ぼすかわかったと思います。糖質を制限することで炎症も少しずつ治っていきます。

 

 

 

 しかし、糖分を取らなきゃエネルギーが足りないし、頭が働かないよ!と言う人もいるでしょうが、最初に説明したようにエネルギー源は糖質だけではありません。脂肪酸があります。

 

 脂質(脂肪酸)は1gあたり9kcalであるため、糖質の1gあたり4kcalより効率的にエネルギーを摂取できます。

 脂質の摂取の仕方は前に記事にしたのでそちらを参考にしてください。

 

todaylife.hatenablog.jp

 

 糖質を制限して脂質をエネルギー源にすると、糖質の悪影響を受けず、脂質の良い効果だけを受けることができます。

 

 

 世の中に蔓延している糖質制限ダイエットは、ただ糖質を減らしカロリーを抑えるだけなので、体重は落ちますが筋肉も減るため、代謝が悪くなってしまいます。そして代謝が悪くなると脂肪を燃焼しにくい身体になるため、リバウンドしやすくなり、さらにだらしのない身体になるという悪循環が起きます。

 

 糖質を制限することは良いですが、その分のカロリーをタンパク質と脂質でしっかりと補うことが大切です。良い油は単体でとっても太ることはないので、痩せていき、適正体重に落ち着きます。

 

 

 僕は糖質制限をしてからグッと体調がよくなりました。肌で悩んでいる方は是非正しい知識をつけた上で糖質制限をしてみてください。

 

 読んで頂きありがとうございました!!