じこまん大学生しーまん

一般的な大学生が、筋トレやプログラミングを通して自分的に満足できるカッコいい人間を目指すブログ。

内部推薦で大学へ進学できる大学付属校に通う人もしっかり勉強した方が良いよというお話。

 

 

 僕は現在大学2年生ですが、大学には内部進学しました。俗にいうエスカレーター式というやつです。高校から私立大学の付属校に入り、入試を受けることなく内部推薦で大学に入学することができました。

 

 入試を受けることなく、大学へ進学でき、受験勉強の時間を好きなことに当てれるため大学付属校に通うのは非常にオススメです。僕も非常に充実した高校生活を過ごせました。

 

付属校の生徒は全く勉強しない。

 

 しかし、大学付属校の生徒は受験をしなくて良いため、全くと言って良いほど勉強しません。僕の高校では医学部を目指す一部の優秀な人以外は入学当初が学力のピークで、3年間で下がる一方でした。勉強は毎学期に一度ある定期テストの1週間前に詰め込んでやる程度でした。僕も高校3年間でほとんど勉強した記憶がありません。

 

 僕は勉強のやる気がなかったわけではないのですが、やはり受験がないという事実と周りのみんなも全く勉強しないという環境からほとんど勉強せずに大学に進学してしまいました。 

 

 高校時代にほとんど勉強しなかったことを僕は後悔しているので、現在、付属校に通っている方はしっかり勉強してほしいなと思います。

 その理由を話していきたいと思います。

 

付属校の人も勉強をすべき理由

 

 僕は現在情報系の学部に通っていてプログラミングなどを勉強しているのですが、数学を使うことがよくあります。しかし、僕は高校時代に数学をまともに勉強したことがなく、テスト前にちょろっと公式を覚えてた程度なので数学の知識がほとんどありません。そのため、講義を聞いていても理解できず、本当に苦しみました。最近、高校数学を独学で勉強し始めたのですが、周りのみんなは高校時代に終えている勉強を今更初めていて何してるのかなぁ〜、高校時代にしっかり勉強しておけばなぁと本当に後悔しています。後悔ばかりしていても仕方ないので、今は追いつくために必死に高校数学を勉強しています。

 

 また、論文を読む機会も多いのですが、論文の多くは英語で書かれていて非常に苦戦しています。英語もまた数学と同様で、中学英語の知識で止まっているので複雑な文章は読めません。論文が読めないと知識を増やすことや、最新研究に触れることができないので頑張って読むのですが、英語ができないため非常に効率が悪いです。高校時代、あんな時間あったのに何してたんだろうなぁと悲しい気持ちになります。

 

 このように、大学に入学して視野が広がると色々なものに出会うことができるため、夢中になることや、やりたいことが出てきます。僕の場合はプログラミングでした。他にも色々なケースが考えられます。僕の高校の友達には、自由な時間が高校時代より増えるのでバイトをして海外に行ったり、自分の興味のある研究にのめり込んだり、留学する人などがいました。このようにやりたいことが見つかった時に高校時代の勉強は役に立ちます。というより、高校時代に勉強していないとスタートが遅れビハインドになってしまいます。やりたいことが見つかった時のために付属校に通う人にもしっかり勉強してほしいなと思います。

 

勉強しておくべき教科

 

 特に勉強しておくべきだったと感じるのはやはり、英語と数学です。この2つは学問の基礎です。

 

 英語はどの学部に進学しても絶対に使います。まず、英語の授業は必ずあるのでそこで使います。受験をしてきた外部生と高校からエスカレーターの内部生では英語力に大きく差があり、英語ができないと授業で悲しい思いをします。また、学部3年や4年になると研究テーマが決まり、論文を読むことが多くなります。英語ができないと本当に大変です。

 

 数学は経済学部、商学部、経営学部、理学部、工学部、薬学部、医学部などほとんどの学部で使うことになります。数学を直接使うことはなくても、化学や物理などを勉強することになるので、数学がわからないと理解が難しいです。そして何より、数学を勉強することで鍛えられる論理的思考力は何をするにも役に立ちます。

 

付属校という選択は良いもの

 

 これまで僕が後悔ばかり書いているため大学付属校に通うのは良くないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。付属校自体は素晴らしいものです。受験に失敗するというリスクもないし、受験勉強をする必要はないので自由な時間もたっぷりあります。その時間を部活に当てるもよし、遊びに当てるも良しです。青春を満喫できます。

  

 ただ、受験をする必要がないため全く勉強をしなくなるリスクはあります。その学校に通う周りのみんなも受験をしないため、勉強をしなくて良いという雰囲気になります。しかし、受験勉強をする必要はないですが、基礎的な勉強をしておく必要はあります。理由は前述した通りです。

 

 人は環境に大きく影響を受ける生き物です。意識の高い人に囲まれたら自然と意識が高くなるし、怠惰な人に囲まれたら怠惰になってしまいます。そのため、周りが勉強しないという環境でも意志を強く持って勉強をする必要があります。

 

 付属校という自由時間が多くある中で、大半を好きなことに使ってもらっていいです。しかし、自由時間のうちの少しを勉強時間に変えましょう。これだけで大学に入った後に全く変わってきます。

 

 是非、これを読んでくれた付属校のみんな、あるいは高校生のみんなはしっかりと勉強して欲しいなと思います。そして、やりたいこと、好きなことを見つけて、夢中になって欲しいなと思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。