じこまん大学生しーまん

一般的な大学生が、自己満的な記事を上げていきます。

金銭的余裕は精神的余裕に直結するのか。

 僕「バイトの日数減らした。」

 母「なんで?」

 僕「精神的にキツかったから。」

 母「そうなんだ。」

 僕「だから今節約してる。」

 母「お金に余裕あったほうが精神的に楽だと思うけど」

 

 というやり取りを先日、母とLINEでしました。

 

 最後の「お金に余裕あったほうが精神的に楽だと思うけど」という一文をみて、そう感じる人もいるのか〜と何かハッとするような感覚に陥りました。

 

 果たして、金銭的な余裕は精神的余裕ないし安定に繋がるのでしょうか。

 

 ぶっちゃけ人によると思いますし、僕自身も意見はまとまっていませんが、少し考えたいと思います。

 

 僕は大学に入ってから、奨学金を借りています。その奨学金で家賃と光熱費を払い、バイト代で食費と遊ぶお金やその他雑費を払うようにしています。

 

 そのため、大学に入ってから1年ちょっと月50時間ほどバイトをしてきたのですが、限られた大学生活の中で安い時給でバイトをするのが精神的にキツく感じるようになりました。この時間を使えば勉強もできるし、色々身につくことができるのになぁ、と思うようになったので、バイトを月30時間ちょっとに減らしました。

 

 この月30時間のバイトだと、生活するのがやっとです。全く贅沢もできないし、遊ぶ回数も減らさなければなりません。

 

 しかし、それでもバイトをするのが嫌で仕方なかったです。バイトがある日は毎日憂鬱で、気分が上がりません。学校で友達と話していても今日バイトがあることが頭によぎってしまうし、完全に楽しむことができませんでした。何度かバイトもサボってしまいました。

 

 本当に本当に憂鬱でした(笑) バイトをしてないときでもバイトのことを考えてしまいキツかったです。

 

 バイトが大変なのは当たり前で、甘い考えなのかもしれませんが、このまま大学生活をバイトのせいで謳歌できないのは嫌だったので、思い切って減らしてみました。

 

 週2、3回だったのを、週1、2回に減らしました。

 

 すると、それだけでめちゃくちゃ気持ちが楽になりました。今日もバイトかぁ。。。思うことがなくなり、週に1回しかないし頑張るか!と気持ちが前向きになりました。超単純ですが(笑)

 

 バイト以外の多くの時間を楽しめるようになりました。友達と遊んでいる時もすごく楽しいし、そもそもバイトの日数が少ないのでバイトで憂鬱になる時間も減り、本当に精神的に余裕ができました。

 

 そしてバイトを減らした分の時間もできたので、やりたいことや、勉強に時間を当てることができるようになりました。

 

 しかし、その分収入は減ったため、生活は厳しくなりました。毎日の食事も制限をしなければならなくなりました。好きなものを自由に食べれることはなくなりました。1ヶ月のお金から1日に使えるお金を計算して食事をしていました。

 

 友達と遊べる回数も減りました。食事に行く回数も減ったし、出かける回数も減りました。

 

 バイトを減らし、収入が減ったことで生活に多くの制限が生まれました。生活の選択肢が減りました。

 

 これは僕にとっては嬉しいことではありません。

 

 しかし、それでも精神的には楽になったし余裕が生まれました。

 

 母はお金があったほうが精神的に楽だと言いましたが、僕の場合はそうではありませんでした。

 

 もちろん、無条件にお金が増えるのであれば、お金が多い方が精神的余裕が生まれるのは間違いありません。

 

 ただ、どんなに稼ぐことができて貯金が増えても、仕事が楽しくない場合は、仕事に追われることは苦痛で精神的にキツイと思います。

 

 こうした意味では金銭的余裕は精神的余裕に直結しないと思います。

 

 お金(仕事)と心を天秤にかけた時、どっちを取るかは人によると思いますが、心がキツイ時にもお金を取る人が多いように感じます。

 

 心の充実は人生の充実に直結すると思うので、お金にとらわれずツラい時は休んで、お金と心のバランスを取ることが重要なのではないでしょうか。