~しーまんの健康ライフ~

アトピーで苦しんだことをきっかけに、健康の大切さに気づいた大学生のブログ。 健康な生活を送るための知識をまとめます

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【健康】アトピーを治したければ腸内環境を改善しよう。

 

 こんにちは、しーまんです。

 

 最近、コンビニやスーパー、CMなどでよく乳酸菌飲料やビフィズス菌入り!と書いてある商品を見ると思います。

 

 乳酸菌やビフィズス菌の何が良いのでしょうか。

 

 乳酸菌やビフィズス菌は腸内細菌の一種です。これらの腸内細菌というのは腸内環境を整えてくれます。腸内環境を整えると、健康に良いのでこれらの商品は乳酸菌やビフィズス菌を売りにしているのです。

 

腸と健康の関係性 

 最近はあらゆる病気は腸内環境の悪化からきていると言われるほど、腸と病気が密接に関係していることがわかっています。

 

 具体的には、アトピー花粉症などのアレルギー疾患や、糖尿病や大腸ガン、肥満などとの関連性が解明されています。

 

 小腸には、人体に存在する免疫細胞の約7が集中していると言われており、腸が我々の免疫を司っていると言っても過言ではありません。

 

 実際に僕も食生活の改善やサプリメントで腸内環境の改善していたら、アトピーが改善し、風邪や体調不良になることもなくなりました。

 

 逆に、腸内環境が悪いと免疫力が低下し、風邪や病気にかかりやすくなってしまいます。アレルギー体質の人は悪化してしまうでしょう。

 

 このように、健康と密接に関係している腸内環境ですが、腸内環境が良い状態とはどのような状態なのでしょうか。

 

腸内細菌とは

 腸内環境が良い状態、整っている状態とはすなわち、善玉菌が多い状態のことです。

 

 善玉菌とは腸内細菌のことです。

 

 腸内細菌は大きく3種類に分けることができます。

 善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つです。

 

 善玉菌というのは、身体に有害な物質を体外に排出してくれたり、消化吸収の補助をしてくれたりと、身体に良い働きをしてくれます。代表的なものは乳酸菌やビフィズス菌などがあります。

 乳酸菌の中でもフェーカリス菌やアシドフィルス菌などの種類があります。

 

 対して悪玉菌というのは、腐敗物質の生成や老化の原因とされており、身体に悪い働きをします。代表的なものにはウォルシュ菌や黄色ブドウ球菌などがあげられます。

 

 善玉菌と悪玉菌は絶えず、腸内で戦いを繰り広げています。

 

 そして日和見菌というのは、善玉菌と悪玉菌の優勢な方の味方をします。この日和見菌が腸内細菌の中で最も数が多いです。

 

 善玉菌を増やし、日和見菌を味方につけて、悪玉菌より優勢な状態を作ることが腸内環境改善の為に重要なことです。

 

 では、腸内環境が改善された、整ったというのは何から判断すれば良いのでしょうか。自分の腸内を覗くことはできませんよね。

 

 腸内環境のチェック方法

 これは簡単です。自分の便の状態と屁の匂いを確認することです。

 

 もし、便が黄色か茶色で、綺麗なバナナ型で無臭、なおかつ力まずにストンと出たら腸内環境は良いと言えます。

 

 反対に、下痢やコロコロとして硬い、色は黒くて、臭い、嫌な匂いがする、力まなきゃ出ないなど、これらに当てはまる人は腸内環境は良くないです。

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 そして、屁も同様で、無臭で嫌な匂いがしなければ、腸内環境は良い、臭ければ悪いです。

 

腸内環境を改善する方法

 腸内環境を改善するために一番重要なことは、食生活を見直すことです。

 

 具体的には以下のことを行う必要があります。

 

 ① 善玉菌を摂取する。

 ② 善玉菌を腸内で増やす。

 ③ 悪玉菌を増やさない。

① 善玉菌を摂取する。 

 これはプロバイオティクスと言います。プロバイオティクスとは食事やサプリメントから善玉菌を摂取することです。

 

 善玉菌は色々な種類があります。乳酸菌やビフィズス菌だけでなく、納豆に含まれる納豆菌や、味噌や甘酒などに含まれる麹菌も善玉菌です。

 

 善玉菌を増やすためには、このように様々な菌を食事から体内に取り込むことが大切です。納豆やぬか漬け、味噌汁、甘酒などがおすすめです。

 

 これはサプリメントでも摂取することができます。

 

 ただし、最初に行ったような乳酸菌飲料や甘いヨーグルトはあまり意味のないことが多いです。確かに、乳酸菌やビフィズス菌は含まれているのですが、それ以上に砂糖が多く使われているので、腸には悪影響な場合が多いです。

 

② 善玉菌を腸内で増やす。

 これは、①で摂取した善玉菌を増やす作業です。腸内には莫大な量の菌がいます。食事やサプリから摂取できる善玉菌は限られているので、摂取しただけでは効果は薄いです。

 

 そのため、善玉菌を摂取した後に腸内で増やすことが重要です。これをプレバイオティクスと言います。

 

 具体的には「オリゴ糖」、「不溶性食物繊維」、「水溶性食物繊維」を摂取することで、善玉菌を増やすことができます。

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③ 悪玉菌を増やさない。

 要するに悪玉菌の餌となるものは食べないということです。

 

 お菓子やジュース、ハンバーガーやフライドポテトなどのジャンクフードは悪玉菌を増やす原因となります。

 甘いものや、揚げ物は糖質やトランス脂肪酸が豊富に含まれているので摂取しない方が良いです。

 

 また、食品添加物も避けましょう。加工食品は食品を長持ちさせるための防腐剤などを含んでいます。

 これは、細菌を殺して食品を長持ちさせています。善玉菌も生きている菌なので善玉菌も殺すことになってしまいます。

 

 

 タンパク質を分解するのは悪玉菌なので、肉などの食べ過ぎも悪玉菌の増加、腸内環境の悪化につながります。

 

 また、アルコールもほどほどにしましょう。

 

まとめ

 アトピーを改善するためには、腸内環境の改善は必須です。食事内容を見直して、

 腸に良い食事をするようにしましょう。

 

 外食ではなかなか、上記のことをを意識した食事を行うのは難しいです。添加物も多いし、野菜は少なかったり、砂糖などもバンバン使われています。

 

 出来るだけ、自炊をするようにして健康的な食事をするようにしてください。

 サプリメントも有効です。こちらの記事もよければ目を通してください。

 

www.jikoman-seaman.com

 

 食事を変えても、すぐに効果は出ませんが、1、2ヶ月から効果が出て、次第には薬を使わずに肌が綺麗になっていくと思います。

 

 一緒に腸内環境を改善しましょう!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。